2018年3月号

2018.03.31
函館朝市 海鮮寿司処 あずまし亭/函館市若松町
ランパス掲載のお店、昨年もエントリーされていた朝市ひろばの「あずまし亭」さん。実はこの日の前にも訪問し長蛇の列だったので断念していたお店。今回は早い時間で訪問しあっさりとありつけました。やっぱり函館と言えばは朝市、朝市と言えば海鮮丼だよね!たしかに4ケタの海鮮丼とは比べるのも酷ですが、500円で地元民が食べる1回の普段食と考えたら十分じゃないでしょうか。
2018.03.30
ネパールインドレストラン ラーニキッチン 函館本町店/函館市本町
今月だけで2回目の訪問。本町の「ラーニキッチン」さん。もちろんランパス適用で。今回は一人訪問ではなく会社のK氏を引き連れて。店内はやはりランパス権利を行使するマダム達で賑わっておりました。こうしてみるとランパスユーザーの7割は女性の様な気がします。さてさてお馴染みのカレー2種とどデカいナンのセット。これで500円はお得でしょう。しかも今回はナンおかわりだぜ!
2018.03.28b
フォークソングの店 B♭/函館市本町
ほろ酔いながら往年のフォークソングを聞いて、歌って、そんなひとときを楽しめるお店が「B♭」さん。楽器がポスターがレコードが所狭しと。ファンにはとても良い雰囲気のことでしょう。ギターで生演奏してもらい、その横でフォークソングを歌うのはカラオケでは味わえない幸せな時間。正直ジャスト年齢層はワタクシよりチョイ上の方々といったところでしょうがコチラのお店は十分楽しいです。
2018.03.28a
すきやき しゃぶしゃぶ 牛兵衛/函館市本町
この日は某イベントの打ち上げがございまして、ワタクシもその宴席にお呼ばれです。初訪問のお店「牛兵衛」さん。すきやきとしゃぶしゃぶのお店です。到着するなり、むむむ、立派なお庭を構える純和風料亭の佇まい。いつものもっさりした格好で訪れたワタクシは一瞬たじろぎましたが、殊の外リーズナブルなお店でホッとしました。とは言えお肉はとても美味しく、会合では重宝されるでしょう。
2018.03.25
美味しい亭 函館昭和店/函館市昭和3
こちらもランパス掲載店の「美味しい亭」さん。ご存じ昭和3のベガスベガスさんの隣接飲食店。お子様も入れるかは極めてグレーです。いやぁ、さすがのランパス効果。コチラはワタクシ“パチ”の方で結構訪れており、美味しい亭さんの普段の客層もわかっていますが、およそパチンカーらしくないお客様でいっぱいです。3種から選べて、この日は「豚ロース生姜焼定食」でいってみました。
2018.03.24c
道の駅 なないろ・ななえ/七飯町峠下
新函館北斗駅方面までいったら帰り道はコチラです。この日の前日グランドオープンした道の駅「なないろ・ななえ」さん。大動脈である国道5号線沿いにありオープン時と相まってお客さんでごったがえし。もっとも今現在でもその人気は衰えておりません。今後名物となりそうな小原さんの“ガラナソフト”には長蛇の列。その他、地物野菜やご当地品を売る売店や飲食販売コーナーもアリ!
2018.03.24b
SWEETS&CAFE berry5/北斗市市渡1
はないちさんを出たその足で同施設内のコチラのお店へ引かれるようにスルスル入っていきます。こちらもランパス掲載店「berry5」さん。ワタクシのようなキモおっさんが店内で食べるには少々憚られるかわいいスィーツカフェ。「タルト&ドリンクセット」が対象メニューなのでソレを。このベリータルト、とっても美味しいスイーツなのです。カップルや女子のもぐもぐタイムには申し分なしですな。
2018.03.24a
我流焼きそば はないち/北斗市市渡1
昨年の仙台出張の折でしたか、出発前、新函館北斗駅隣の観光交流センター内「はないち」さんにて昼飯でいただいておりました「カレープレート」。今回ランパス対象メニューでワンコインになっているってんで訪問だ。コイツはワタクシ前回も感銘を受けたメニュー。主張してぶつかりかねないカレーと焼きそばが、お互い見事に調和している高いレベルのB級メシ。500円税込みは破格だ!
2018.03.23d
鉄板酒房 ふたみ家 ちーちゃん/函館市本町
そろそろ飲み疲れて帰路につく頃、本町の夜のとばりに新たなる発見。あ、あれぇ?こんなお店がありましたっけ?と初めて見るお店の佇まいに興味津々の「ちーちゃん」さんであります。どうやら広島焼のお店らしい。ナゾのスイッチが入り入店。いやぁあれほど食べて飲んで…それでもおなかに入るモンですなぁ。真〆的な粉モンのお店を新たに見つけることができてワタクシも収穫でした。
2018.03.23c
蕎麦・蕎麦前 やまな/函館市本町
呑んだあとは麺類を食べるべしという我々の“鉄の掟”(笑)。おっとコチラのお店、初訪問です。お蕎麦屋さんで「やまな」さん。〆と言うよりは一次飲み会の余韻でそのまましっぽり続きをやる感じで。店主おすすめの日本酒でさらりと一杯。お酒のあてもかなりのラインナップですが、やはりここは蕎麦屋さん。ベーシックなもりそばを食ってナンボ。フツーに昼でも食べたい美味い蕎麦でした。
2018.03.23b
キットゥン/函館市本町
奇しくもランチに引き続きこの日のディナーも亜細亜系。ワタクシ初訪問!タイ料理のお店で「キットゥン」さんだ。どうやらワタクシの好きなあの“ボーコーソー”さんと関連があるらしいっす。この日は大変お世話になった御方の送別会でもあったのでコースで。出てくるお料理はどれもウマイ!中でもトムヤムクンは一撃で目覚めるテイストでシャッキーン!年甲斐も無くギラギラして参りました!
2018.03.23a
亜細亜的惣菜店 ガパオ飯/函館市本町
ちょっと偶然にもいろんな要因が重なって、なんと2日連続同じお店。シエスタキッチン「ガパオ飯」さん。そして同じくランパス案件。幸いコチラは飯と麺のチョイス制ですので、この日は当然“麺”の方でいってみました。申し訳無いくらい昨日と同様のヴィジュアルですが、下部にはアジアンな麺が潜んでいます。“メシ”バージョンと同じくボリュームは控えめ。とは言え南国雰囲気は味わえます。
2018.03.22b
横手やきそば/林泉堂株式会社
先だっての蔦屋書店さんの秋田イベントで売られておりました、名物「横手やきそば」。この日の晩飯はコイツをいただいてみました。なにやら目玉焼きと福新漬けをトッピングするのが制式仕様となるようですのでソレを再現します。太麺で食べ応えある焼きそばですが、とにかくソースが特徴的。お出汁と果菜のソースとのコトで、甘じょっぱくこりゃクセになる味わい。名物になるのも頷けます。
2018.03.22a
亜細亜的惣菜店 ガパオ飯/函館市本町
シエスタさんB1にある「ガパオ飯」さん。今年のランパス参加店ですので行ってみましたぞ。ガパオライスorガパオまぜそばが選べるってコトで“ライス”の方をチョイス。ドリンクは「ハス茶」がつきました。大食漢のヤロウが食うにはいささかめんこいボリュームですが挽肉バジルのオリエンタル感を味わえるので良しでしょう。お店のカウンターが一杯の時はコモンスペースで食べられます。
2018.03.21
スシロー 函館美原店/函館市美原1
リアルタイムでは本日5/21。今現在は違うキャンペーン中の「スシロー」さん。毎度の事ながら丁度2カ月前の情報発信でスミマセン。リーズナブルな回転寿司チェーン店では最強クラスの存在です。この時は大とろや濃厚うに包みを100円+税で提供しちゃうキャンペーンを実施中。太っ腹の良さに加え、レギュラー品も美味しいです。店員さんの元気も良く、次も来たくなるお店です。
2018.03.20
ネパールインドレストラン ラーニキッチン 函館本町店/函館市本町
近年函館エリアで席巻している「ネパールカレー」のお店。今年のランパスでも結構掲載されております。さてコチラは意外にも初訪問。ランパス使ってお初ってのも気が引けますが、「ラーニキッチン本町店」さん。日替りカレー2種に大きなナンが付いてくる。この日のカレーはチキンとシーフード。シーフードのカレーがことのほか美味しくてビックリ。次があればナンおかわりいっちゃおうかな。
2018.03.19
そば処 ふでむら五稜郭店/函館市五稜郭町
ランパスネタ、五稜郭の「ふでむら」さん。いやぁこう言っちゃなんですが職場スグ近なのに、ここ近年はランパス時しか行ってませんなぁ。しかも肝心の蕎麦を食わんという…。どうもゴメンちゃい。でもってランパスメニューはお店に入って着席するまで内容がわからない日替りランチ。この日は「サバ」でした。それに付け合わせの数品&味噌汁がセット。ま、500円だからコレでいいか…。
2018.03.17
四季海鮮 旬花 お届け料理厨房/函館市亀田町
この日は実家にて法要。ワタクシが手配したワケでは無いですが、わが一族では定番となりつつある「旬花」さんから「松花堂弁当」を注文しておりました。こういった席とはいうものの3,240円のランチなんてそうは食べられるモンではありません。ここは定評ある旬花さん。内容は申し分なしで納得満足。どれも美味しいお料理でした。もちろんこの日の夜も親族の残飯w。しかし、美味い!。
2018.03.17
インドカレーレストラン HOT POT(ホットポット)/函館市昭和3
今更ランパス掲載店を載せはじめちゃう当方。でも見ている方にはツーテンポ遅れの紹介で、なんか新鮮みあるかも?と、勝手な解釈で進めていきます(笑)、昭和3の「ホットポット」さん。ワタクシの生息域にあるので個人的にとても行きやすい。好みのカレー2種とささやかなライス、そして巨大ナンがセット。これで500円は無条件で満腹・満足になります。しかもナンはおかわり可能だぜ!
2018.03.16
らーめん炙 五稜郭店/函館市柳町
2カ月遅れの当外食男爵、今更スタートかよ!って言われちゃいそうなランパスネタであります。いやーランパス、今年は買わないつもりだったんですがね。なんかフツーに買えちゃったもんで。さてさて初回は「炙」さん“紅黒”と言う屋号が取れたんですね。対象メニューの「ドン味噌」をーオーダー。炙さんのラーメンはワタクシ好きなので500円で食べられるのは僥倖。きっちり3回訪れそう。
2018.03.13
函館市国際水産・海洋総合研究センター/函館市弁天町
コチラの施設をご存じでしょうか?函館どつくさんを越えて弁天の先端にある同施設。後日関係するとある用事のため初めて訪れました。岸壁に隣接する立地で水産海洋関係の貸し研究施設のようですが、ホールや展望ロビーは一般人向けに解放されているんです。資料展示や水槽もあり、ワタクシ良くわかりません(笑)がいろいろ泳いでいました。惜しむらくは土日祝休館ってことが…。
2018.03.11
吉野家 産業道路美原店/函館市美原1
ロードサイド飲食店と言えばコチラも外せないビッグネーム、テーマカラー“オレンジ”の牛丼店と言えば当然「吉野家」さん。なんやかんやで函館に進出して相当経った同店。今や美原のおなじみプレイスとなっています。定評あるカレー“黒カレー”をオーダー。牛丼具材が乗った“あいがけ”スタイルで。このカレー、具材にマッチしていてお互いを邪魔していないなとワタクシ的には感じます。
2018.03.10b
山岡家 函館万代店/函館市万代町
幹線道路沿いにひときわ映える赤に白抜き文字。人呼んでロードサイドの雄とは「山岡家」さんだ。赤は同店のイメージカラー。この真っ赤なカウンター、そしておなじみの調味料群を見るとお腹が加速度的に空いてくるぜ。味噌+餃子ライスのデブ仕様で。ところでみなさん、山岡家さんはJAF会員証を見せると160円分のトッピングがサービスって知ってました?白髪ねぎ追加しちゃったぜ!
2018.03.10a
白神山地 いぶりがっこ/産直あさひ会
前日の蔦屋書店・秋田県プロモーションで販売されていた、“秋田県藤里町”の出店ブースから「いぶりがっこ」を実家に買ってきておりましたので、さっそくワタクシもつまんでみます。いぶりがっことは秋田県を代表する大根のおつけもので、燻煙でつくる独特のモノ。道内ではあまり馴染みの無い燻製的な風味を味わえます。藤里町のすぐ北は青森県となり県境はあの有名な白神山地です。
2018.03.09b
回転ずし 函太郞ジュニア サムズ/函館市桔梗町
蔦屋書店さんの並びと言うには広域すぎますが同じ函館新道沿いの「サムズ」さんで昼メシです。函館の名店“函太郎”さんのジュニアを名乗るお店。函館回転寿司界のローレルスピリット的存在です(マニアックすぎ)。正直、函太郎さんとはベクトルが違うカジュアル&リーズナブルなお店ですが、サイドメニューも豊富で、低料金でいっぱい食いたいときやファミリーユースには良いですね。
2018.03.09a
秋田県×蔦屋書店/函館 蔦屋書店
昨年も催された蔦屋書店さんの秋田県プロモーション。今年も大々的に行われておりました。今年は物販もありお客さんで大盛況でしたぞ。ディスプレイも見応え十分。2階のインストアライブをやるスペース(何て言うんだっけ?)でも展示&映像上映。フースーさんでも特別メニューを提供するなどまさに秋田県がお店全体をジャックしておりました。ちなみに展示箇所は撮影OKなんですぜ。
2018.03.08
チャイニーズキッチン 龍鶴/函館市梁川町
庶民的中華ランチバイキングでワタクシもよく利用させてもらってます「龍鶴」さん。ぶっちゃけ飛び抜けて高級というワケではございませんが、①好きな料理を、②待ち時間無しで、③腹いっぱい食べられる。この3点はハラペコ&時間無しビジネスマンにとって大きいポイントです。あと最近のテトラさんはいろいろ展開していて勢いありますね。湯の川の方のワンコインランチも食べてみたいぞ。
2018.03.03
かつきち 函館昭和タウンプラザ店/函館市昭和1
やっと3月の更新に入った当外食男爵。今年の3月と言えば、街なかは上記のような豪雪状態でしたなぁ。ちなみに本日のリアル日付は4/27。既に桜が堂々と咲き乱れてマス。月が変わるとこうも景色がかわるのかよ、と思っちゃいます。さてさてこの日のランチは「かつきち」さん。なんと同店の300円お食事券をゲッツ。タウンプラザ店は駐車場の懸念も無いのでお客さんで賑わってマスよ。





INDEXへ戻る