2018年2月号

2018.02.25b
特盛 知内牡蠣飯弁当/かき小屋 知内番屋
せっかく「はこだてフードフェスタ」の会場に来ているのであればやっぱり会場のモノを…ってゆーコトで、去年に続き今回も2Kオーバーの商品を購入ですぜ。「特盛知内牡蠣飯弁当」であります。海峡知内育ちの牡蠣がびっちりです。いやぁ値段も値段でしたが、食えども食えどもプリプリの牡蠣が続きます。ワタクシ的には約5年分の牡蠣を一食で食べたかのようなパラダイスタイムでした。
2018.02.25a
はこだてFOODフェスタ/函館市湯の川町1(函館アリーナ)
「はこだてフードフェスタ」、2日目の開催。冬のグルメイベントとして創出されたこの催事。紆余曲折もありながら、なんやかんやで無事閉幕。会場・キャパの問題、火器類や衛生の問題なども多々ありますが、集客数的にも評判的にも概ね好評を得ることが出来ました。函館には秋口のグルメサーカスという大イベントがあり、到底及びませんが、真冬の催事として残っていければ幸いです。
2018.02.24b
ラーメン 満龍 深堀店/函館市深堀町
当外食男爵でのご紹介はもちろん初なのですが、ワタクシの人生に於いても初?なのかどうかは定かでは無い「満龍」さん。函館のラーメン店界隈でかつて一時代を築いた同店。今ではここのみ。“みそカレーラーメン”発祥の店として強くアピールしてましたのでオーダーします。おお、うんうん、強烈なカレーテイストは主張してないのですが、どこか懐かしいさを覚える良きラーメンですね。
2018.02.24a
はこだてFOODフェスタ/函館市湯の川町1(函館アリーナ)
2カ月も前の記事を掲載しておきながら、そのくせ遅延幅も広がっていないという不思議な当男爵。ってコトで今回の紹介はあの殺人的に雪深い時期に戻ります。「はこだてフードフェスタ」。ワタクシも朝から閉場まで行っておりましたよ。昨年は“美食フェスタ”と言うお題でやっておりましたが、今年からはファミリーでも気兼ねなく行ける、的なコンセプトにしております。さてその評判やいかに?
2018.02.21
がごめ家/函館市五稜郭町
この日は、満足度では函館市内では相当上位を張れるとワタクシ個人的には思っておりますリッチホテルさん1Fの「がごめ家」さんで取りました。パスタやカレーなどメーンのお品を1品選び、その他サラダやドリンク類はブッフェ型式という食いしん坊さんにも満足の内容。料理が運ばれてくるまでサラダを取ってくるワケですがそれだけでもお腹が膨れます。そしてメーンもボリューミィですぜ。
2018.02.19
陣屋 三与右衛門/函館市本町
結構久しぶりの訪問になってしまいました!の「三与右衛門」さんです。市内に数ある“陣屋”さんの総本山とも言うべきお店(なのかな?)。こちらでは手打ちも出しておりますが、廉価なノーマルグレードの蕎麦でも十分美味しいので満足度が高いですよ。750円の日替りをチョイス。月曜日でしたので相方は「焼肉丼」。いやー旗艦店のセットが一番コスパが高いってのも特筆事項ですな。
2018.02.18c
フォレステージ・カフェ 函館昭和店/函館市昭和3
ここに来て2カ月連続の「フォレステージ・カフェ」さん。昭和3、もろワタクシの生息圏。ゲオさんの中にあって2ndストリートさんや中古スマホのお店など結構充実しているプレイス。そしてコチラのソフトクリームが殊の外ワタクシ的に好感度が高しです。ガチンコ北海道生乳っ!って感じでは無く、チープ感とまでは言わないまでもどこか懐かしいフレーバーが残っている印象なんですよね~。
2018.02.18b
北斗市健康センター せせらぎ温泉/北斗市本町4
今年の雪は殺人的な量、ワタクシもかつて経験したことの無い冬でした。そんな今年の冬を象徴するようなビジュアルになりました。豪雪の中の「せせらぎ温泉」さん。函館も至る所でそうだったのですが、背丈をラクに超えるほどの路肩の雪。そんな冬の疲れを癒やすべくしっぽりお湯に浸かります。せせらぎ温泉さんの魅力は入浴料が300円!この良心的な値段で広い浴場。いいですなぁ。
2018.02.18a
らーめん 葵/函館市美原3
ビッグハウスさんに入っている「葵」さん。ただ今実施中のランパスノミネート店ではありますが、2月の記事なので時系列ではランパス前。函館人の移動はクルマ主体なので駐車場の憂いの無いのは有利。唐揚げとラーメンがセットになったわんぱくメニューがあったのでそれを注文。ぬおぉーデカイ唐揚げがやってきましたよ!ラーメンもしっかりあるのでハラペコ野郎にはオススメですぜ。
2018.02.17
回転寿司 函まる寿司 昭和店/函館市昭和1
チョイと久しぶりかな。昭和タウンプラザ内。と言ってもかつてシダックスさんがあった最も端まで移動してしまった「函まる寿司」さん(旧すしまるさん)へ行ってみたぜ。この日はランチメニューからチョイス。10食限定の「海鮮丼とそばセット」、それに更に追加で「炙りホタテ丼」も追加しちゃったぜ。趣向を変えて一切“にぎり寿司”には手を出しませんでしたが、こういう利用方法もアリかなと。
2018.02.16
とんき 五稜郭支店/函館市五稜郭町
去る2月に“2ウィーク感謝祭”を実施していた「とんき」さん。この催事中はたしてもう一回来られるかなーと思っていたら、あっさり行けちゃいました。しかもこの日は未食の「鶏唐揚げ定食」。当然税込で600円ですぜ。わりかしフツーの唐揚げ&常識的ボリュームでしたが、この価格では充分満足ですね。もういい中年なんで節度ある量がいいんですよ。とんきさん、また実施して欲しいなー。
2018.02.15
キングカレー シエスタハコダテ店/函館市本町
相変わらず古記事になります。昨年末キングベークさんが伝説のカレーを復活させ市内カレーファンを熱くさせておりますが、なんとワタクシが普段行きやすいエリア、“シエスタハコダテ”さんのB1に入ったって言うんだから嬉しさもひとしおだぜ。フルーティーでスパーシーなカレーはもちろん美味しいのだがプレーンカレーで税込400円を切るのは驚愕。B1がカレー臭になったのはご愛敬。
2018.02.13
とんき 五稜郭支店/函館市五稜郭町
そらぁー2カ月も遅れてればねぇ。ってのが顕著にわかる記事。2月に“2ウィーク感謝祭”を実施していた「とんき」さんのご紹介。ニュータイプのワタクシには「今やってねーもの紹介するんでねー」との皆さまの叱責が頭の中にガンガン入り込んできます。とは言えとんきさん、またこの手のイベントやってくれますよ、たぶん。(←無責任発言)。この日はヒレ。当然600円はお値打ち価格だぜ。
2018.02.12
らーめん若大将 北美原別邸/函館市北美原1
この日はコチラ!ラーメンファンの市民の間で、チョイとしたニュースになった“北美原”の「若大将」さん。遅ればせながら訪問しました。ズバリ!広いっ。すごい広い店内です。西桔梗のお店も営業されているんで2店体勢。醤油と半チャーのセットを。お味の方は昔同様。昔…そうですよ、ワタクシ昭和のボンボンさん横に数席のお店から始めた、あの初日に行った男です。感慨深いッスね。
2018.02.10
豪ーめん/函館市川原町
ちょっと“汁無しラーメン”的なモノを食べたい気分。でもって、いつの日か情報誌でチェックしていた「豪-めん」さんの「油そば」を食べに行きました。いやぁ豪~めんさん、実に久しぶりの訪問です。卵黄がてっぺんに乗り、サイドには魚粉がまぶされております。分厚いチャーシューもセット。たれは思いのほかしょっぱく無かったです。そして、こんな時でもライスはつけます。デブ感丸出しです。
2018.02.09
四文屋 函館五稜郭店/函館市本町
ランパス旋風吹き荒れる現在の函館。とは言え超マイペースの当男爵。まだ2月の記事でやってます。ランパス開始前に訪れていた「四文屋」さん。ワタクシ的には珠玉のランチ処と言っても過言ではありません。「もつ煮込みライス」をオーダー。実は四文屋さん、偶然にも本日4/10も行きました。ランチパスポートのお客さんから制服JKまで皆に愛されてる四文屋さん、今後も安泰ですな。
2018.02.08b
コク仕込みビーフカレー 中辛/(株)シジシージャパン
この日の晩はワタクシが良く行く某スーパーで購入していた「コク仕込みビーフカレー」を温めてしっぽり食います。お昼はセレブメシだったので…。いつも珍しいレトルトカレーを紹介するので半ばネタ紹介でございます。パッケージのお肉&野菜ゴロゴロのビジュアルとはかなりの乖離がありますが(笑)、そこは数十円の商品。文句は言えません。ってか値段のわりにはうまいっすよ、コレ。
2018.02.08a
Restaurant&Bar Ratna/函館市本町
ワタクシの活動圏内にありながら初訪問のお店、「ラトナ」さん。もう居なくなってしまいましたが旧玉光堂さんの2F。以前「ハートランド五稜郭」さんが入っていた場所。ランチ時には申し訳ないくらいの広さで、メーンは夜のお店なのかなと覗えます。奮発してフラッグシップの「ラトナライス」をいただきました。ドリンクはフリーの様相。ポーク&炒めライスでオシャレなのにガッツリ系プレートだ。
2018.02.04
カレーハウスCoCo壱番屋 函館美原店/函館市美原1
カレーチェーン店の大御所「ココイチ」さん。ワタクシもわかっていながらつい行っちゃうお店。ココイチさんはプライスの方も決して安い方ではないんですが、それでもお客さんでいっぱい。だって美味しいですもんね。固定ファンが居るのも頷けますよ。いつもはアサリをいただくところですが、この日は「シーフードカレー」にランクアップ。思いのほか入っていた魚介に感激。ルウにも合ってます。
2018.02.03
Asian Bar RAMAI 函館五稜郭店/函館市五稜郭町
当方おなじみの「ラマイ・五稜郭店」さん。当然ながら五稜郭にあります。ベースをチキンにエナック鶏卵ゆで卵をトッピング。ところで、店内にはあまり外国人のお客様が見当たりません。と言うのも昨今のこの界隈、道を歩く方々は外国人の方が多いくらい。海外の方にスープカレー文化はまだ広まっていないんでしょうか。まぁ、ラマイさんの佇まいもおおよそニッポンらしくないっスがね(笑)。
2018.02.02c
炮弾飛車/函館市本町
〆に麺類&飯物を食うという炭水化物ジャンキーの発作が…。と言うコトで、初訪問の「炮弾飛車」さんです。ほうだんびしゃ?ってゆーの?とジャッキーファン先輩に聞くと氏曰く“キャノンボール”と言うのだそうでカッコイイ!心意気に触れコチラもトリプルオーダー。辛~い麻婆、炒飯、酸辣湯。え?!ちょ、ちょっと…全部めちゃウマ!これ昼も開けたら中華屋さんの勢力図が変わりますよ!
2018.02.02b
やきとり 鳥(おおとり)/函館市五稜郭町
仕事帰りのチョイ呑み。本町界隈にいながらこの頃はなかなか呑みの機会がありませんでしたので、すんごくビールが旨かったですわ。だってね、ワタクシの職場、夕方から焼き物の匂いがしてくるんです。窓を開けている夏場とか拷問(笑)。誘惑と隣り合わせです。でもってこの日は、安定の“おおとり”さんへ行きました。コチラの焼き鳥は何をチョイスしても旨し!ビールもガブ飲みです。
2018.02.02a
函館麺厨房あじさい 本店/函館市五稜郭町
ここ数年ジリ貧更新の当外食男爵。なにせ行けたとしても平日は周辺界隈オンリーなので…。そんなご近所さんにありながらも、なかなか行かないと言いますか行けない「あじさい」さん。観光のお客様でひしめき合っております。インバウンド対応かコチラも食券制になっております。さてワタクシは地元民。ド定番の塩はいつでも食べられるぜ!っつーコトで「赤ミソ」にしてみました。…うむー。
2018.02.01
ラッキーピエロ 五稜郭公園前店/函館市五稜郭町
最近トンカツ屋さんが増えて、当然各店では“カツ丼”を提供。最近ではあのパン屋さんでもカツ丼を扱うようになり、函館市内ではちょっとしたカツ丼ムーヴメント発生中。そんな中、函館ファストフード店の雄「ラッピ」さんはわりと古くからカツ丼出しております。あれほど店舗数がありますんで、カレー同様各店で少々バラツキはありますが、概ねハイレベル&ハイボリューム!しかもお安い!





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