2012年4月号

2012.04.30
麵屋 伊吹/函館市港町3
4月最後を飾るビジュアルは…ぬおぉぉぉこれぞ垂涎必至、禁断の濃厚系!当外食男爵でもすっかりお馴染み、伊吹さんのラーメンだ。この日は数量限定の「伊吹醤辛らーめん」にチャレンジだぜ。まずは第一にこの食欲をあおる色味だけで欲望スイッチが入るぜ。しかしながらこの激辛チックなスープは実際はさほどでもないぞ(私的にだが)。当然伊吹さん自慢の極厚炙チャーシューは見事な食べ応え。コイツは確実にライスが欲しいぜ。
2012.04.29b
北海道限定 サッポロクラシック/サッポロビール(株)
さぁさぁ、飯を食った後のおっさん達御一行は、一路ちゃっぷ林館だ。そもそもたかが風呂上がりの缶ビール。わざわざ紹介するまでも無かったのですが、あまりにいい温泉だったものですから。当然その後のビールは格別に美味いってもんです。記念UPでございます。さてさて、この「駒ヶ峯温泉ちゃっぷ林館」は森町の町営温泉。雄峰駒ヶ岳を望む露天は気持ちイイの一言だ。独特のぬめりのある温泉は温かさ長持ちだぜ。(温泉男爵かw)
2012.04.29a
本格炭火焼バイキング 焼肉番長 花園店/函館市花園町
ヒャッハー!GWだー!この日はなんと私のお仲間4人による「おっさん温泉ツアー」wだぁ!。まずは腹ごしらえだ。“漢”が集まったとなりゃやっぱり“肉”だぜ!(いっつもやん)。訪れたのは意外にも花園店は初訪問の「焼肉番長」さん。脇を固める料理メニューや寿司も抜かりは無いが、やはり母体が肉屋の番長さん、お肉は納得の品揃えだぜ。しかもこの日は奇しくもウルトラハッピーwな29(にく)の日。肉のグレードアップの日だったぜ。
2012.04.28
中国料理 中和廊/函館市山の手3
ダイソーを起点に山の手の坂を結構登った先、意表を突くカタチで出現する中華屋さん「中和廊」さん。私的には2回目の訪問だ。お目当ては以前みなみ風で紹介されていた「ムースールーチャーハン」。けして有利とも言えない場所ながら店内はお客さんで賑わっているぜ。と思いつつ、しばし待っていると、キタ━(゚∀゚)━!こ、コイツは凄いボリューム。チャーハンもさることながら、このムースールーも旨いっ。ファンが多いのも納得だぜ。
2012.04.27
インドカレー“元祖”小いけ/函館市宝来町
伝統の味はいつも此処にある。函館人の誉、カレーと言えば小いけのカレー、もはや私の鉄板であります。店内は相変わらずの大盛況ぶり。この秘伝の味に取り憑かれているのは、私だけでは無いんだと実感できます。いただいたのはベーシックに「大カレー」。堅めのご飯ではあるが、このカレーに合わせるために計算されているものだ。何はともあれ濃厚で辛いカレールーは体内を燃焼させる。まさに「額の汗さえダイヤモンド」wだぜ!
2012.04.26
cafe&foods 雷亭(RAITEI)/函館市梁川町
ランチ難民になってしまった。アイディアを掘り起こしながら歩き回ります。…何か、何かネタは無いか…おおぅ、ピカピカピカリン!(www)、思い出しました。パボッツ施設内1Fにある、その名もまさに雷属性wの雷亭(RAITEI)さんだ。まぁ食券スタイルのおてがる食堂なのだが、もうゼータクは言っていられません。オーダーしたのはシンプルにチャーハン。量は女子でもいけるフツー盛りだが、一緒に付いてくるスープは超激オイリィwだぜ。
2012.04.25
ハートフルキッチン ひまわり/函館市梁川町
連日の肉祭りであります。この日はお手軽にお馴染みひまわりさん。カツカレー以外のメニューはワンコイン500円と言う、まさに「俺たちのお店!」だ。さてさてオーダーしたのは以前もオーダーしてみて自分的に好感だった豚丼。ご飯&キャベツの上に豚肉、タマネギ、ピーマンをオリジナルのタレで炒めた具材がデデンと乗っかっておるぞ。コイツがまた食欲を加速させるヤツでして、この大盛のどんぶりが短時間で無くなってしまうのです。
2012.04.24
きそば 三次/函館市乃木町
大食い肉食日記はエンドレスに続くぜ。この日はまさにそのテーマを地で行く函館の良心店、当男爵的にも絵になる三次さんだ。考えてみたら8カ月ほどインターバルが空いていたぜ。てなわけでオーダーしたるは武闘派メニューの定番「カツカレー」。独特の甘辛いカレーと旨いカツ、そして山盛りに盛られたごはんで、リピート率高しだ。しかも価格は感涙の600円。もう俺たちには「素晴らしいお店」としか言いようが無い。サブ小Pは別カツ丼。
2012.04.23
焼肉レストラン 一心亭 函館広野店/函館市広野町
連日の食い過ぎで五感が麻痺している中、トドメは昨日の超弩級カレーの完食、第六感をも破壊されてしまいました。もうこうなりゃヤケです。胃袋はセブンセンシズwに目覚めました。っつーコトで昼から焼肉です。訪れたるは一心亭さん。ここは平日ワンコイン(+税)ランチがあるらしいのです。半信半疑での入店でしたが…、チョ、ちょっと、スゴイよコチラ!この写真のみそ豚カルビがなんと525円!しかもコーヒーフリー!絶対オススメだぜ。
2012.04.22
まいどおおきに食堂 函館石川食堂/函館市昭和3
連日の食い過ぎは目に余るものがありますなぁ。この日曜日はクルマが無かったので、昼飯は徒歩圏内のお店で「石川食堂」さんです。コチラは好きなおかずをチョイスしてレジに持って行くシステム。まぁそれすらめんどくさいwので簡単にカレーライスをオーダー。出来上がりを待っている時です。お、お、思い出しました。た、確かここのカレーは……店員さん「おまちどうさまです!」、私「ヒぃィィィー!!」。(遺言:大食漢はぜひチャレンジだ!)
2012.04.21
びっくりドンキー 神山店/函館市神山1
ううう、昨夜は飲み過ぎと言うよりも、あきらかに“食い過ぎ”wです。でもって、この日はびっくりドンキーの予定があったのを忘れておりました…。と言うか…ドンキー自体つい数日前にも行ってるじゃん。ヤバイ…、これはピンチな局面です。それでも心のコスモを燃やして食せねばいけません。でもって、いただいたのはびっくりオムライスw。デミオムライスの上には、さすがドンキー、ご丁寧にチーズハンバーグまで乗っかっちゃってます。
2012.04.20c
陣屋 三与右衛門 さんたて/函館市本町
和さびさんで心地よい酒を呑んでそのまま眠りにつけばよいものの、シメちゃってますw。どうやらフィニッシュは麺類で締めなければならないと暗黙の掟wがあるようです。訪れたのは三与右衛門のさんたてさん。いやー一度ここで蕎麦をすすりながら酒を飲みたかったんですよ。でもって、もりをオーダーしようとすると、な、な、なんと100円アップで丼物のセットメニューになるではありませんか!ってーネタでなくホントに食っちゃったw。
2012.04.20b
食酒房 和さび/函館市本町
今年の超絶な大雪も遠い昔に感じるほどの、足取り爽やかな春ですね。さてさて2回目の訪問となります。本町の和さびさん。美味しい旬の料理をお供にして酒を楽しめます。新鮮なイカ刺しから始まって、タラの芽やフキノトウの天ぷらも春を告げる上品な味わい。だし巻き卵もとっても美味しいよ。肉三昧の食事が続いていたので、こういった晩飯の飲みはやさしい気分になれますな。しかし……結局ポテトやつくねもいっちゃってますが。
2012.04.20a
から揚げ弁当/ミートハウス
沙蘭さんの店前駐車場に突如現れたドライブスルー&駐車場待ちの弁当屋さんで「ミートハウス」さん。もともと肉(ミート)系の宅配専門店だったのですが、拠点をこの場所に集約されたのかな?さてさて、私は当然クルマで来店したわけでは無いのでドライブスルーならぬ徒歩スルーです。人間が単独で訪問する想定のお店では無いので、出来上がり待ちも外で立って待たなければいけません。お弁当自体はさすがに美味かったですよ。
2012.04.19
びっくりドンキー 海岸通り店/函館市日乃出町
おなじみのファミリーハンバーグレストラン、老若男女に愛されている“びっくりドンキー”さんであります。思えば私が中学生頃に函館に上陸したドンキー。何だかんだでもう四半世紀オーバーですよ。年を取るのはあっとゆー間ですな。いただいたのは月~土限定のランチメニューでハンバーグステーキランチセット732円です。小ぶりなハンバーグと、もう一種類をセレクトできるシステムで、私はエビフライにしました。満足の内容ですね。
2012.04.18
ラーメンの りんさん/函館市湯川町1
2009年10月に初訪問。当時の記事を見ると、『ココはリピート必至』と書いておりましたが、ずいぶん間があいちまった再訪問です。大将ゴメンネ。そして今回のオーダーもその当時と同じチャーハンセット(塩ラーメン)であります。透き通るスープに黄色い(たまご?)麺は函館塩ラーメンの定番フォーマット。安心・安定の塩ラーメンです。そしてこのチャーハンも基本的ながら美味しいものです。これで750円は結構なオトクセットですぜ。
2012.04.17
まろみ屋/函館市若松町
約2年ぶりくらいの訪問か、若松町のまろみ屋さんだ。フレンドリーな女将さんが切り盛しているぞ。お財布に優しい低価格のランチを提供している、良心的な定食屋さんだ。ここはややヘルシーに豆腐ハンバーグでも食おうかとなとオーダーしかけると、是非ともコッチを試して!と言われ「まろみ屋定食」を進められます。そうすると出てきたのがコレ、まさにおかずのオンパレードの弁当です。いやー600円台でこの内容は大満足のコスパです。
2012.04.16
元祖 やきとり弁当/ハセガワストア
自分でも意外だった…。内食男爵でコイツを紹介したことが無かったんですなぁ。まぁ、あまりにも身近にあるゆえ食べていたとしてもスルーしてたかもしれません。改めまして函館を代表するB級グルメ、「やきとり弁当」であります。ちょうどGWなので市外のお客様向けに紹介しますと、ハセストの豚精をレジカウンター内で焼き、秘伝のタレに“はこだてわいん”を吹きかけ仕上げている、地元のローカル弁当。函館人の定番ソウルフードです。
2012.04.14b
手羽先/クッキングショップ大林
地元民に愛されている大林さんの手羽先だぜ。意外にも前回の紹介はフライドチキン。今回で真打ち登場だ。小さいお店ではあるがお客さんがひっきりなしに来る。お目当てはほぼこの手羽先。店の奥では大量の鶏手羽が揚げられている。ニワトリ側から見れば地獄絵図wですが、美味しく皆さんに食べられるならニワトリも成仏だろう。それにしてもこのこんがりキツネ色に揚がったビジュアルはたまらん。画像だけでビールが飲めるぜ。
2012.04.14a
麺厨房あじさい 紅(くれない)店/函館市豊川町
更新は遅れておりますが、リアル時間ではGW突入であります。当方は未だ4月半ばですが、なるべくコンスタントにアップしていきますので見捨てないでね。ってなワケかどうかは別として、今回は鉄板の函館の観光地ベイエリアで、これも函館名物塩ラーメン、あじさいさん系列のご紹介だよ。職場近くの本店は頻繁にいっているが、コチラの紅店は初訪問だ。函館ベイ美食倶楽部内にあるので、このGW函館にいらっしゃった方にはいいかも。
2012.04.13
海峡日和/函館市港町3(函館フェリーターミナル1F)
最近はパワープレイスポットになってしまいました。またも海峡日和さんであります。コチラは「抜群のロケーション」…というのは以前の紹介の通りなんですが、まぁ単純に言ってこの場所も施設も広々スカッとして気持ち良いんですよ。さてさて、この日の日替りランチはカツスパゲティであります。まぁ既製品の食材のあり合わせっぽい内容なのですが、何てったってこの内容で500円なら感激級です。サブPは焼そばでこれも低価格ですよ。
2012.04.12
そばとらーめんとハンバーグの 究/函館市宮前町
どうも最近はね『予算500円』と言うテーマがついて回ってますよ。でもねぇ、弁当が無い一般庶民階級にはやっぱりワンコイン前後の予算はボーダーなんです。と言うことでして、前回も食べた“究”さんのワンコインメニューのリピート報告だ。この日もエビ天そばだった。立派なエビ天ちゃんがドボンといらっしゃって、これで500円。この日、知らないでタヌキや月見を頼んでしまう人は負けと言うことだわさ。ランチもクレバーさが必要ですな。
2012.04.11
陣屋 三与右衛門/函館市本町
最近は定番の所ばかりになってしまってスンマセン。しかし私が日常的にリピートしているお店は、たいがいコスパが良いですよ。と言うことで訪れたるは大常連の三与右衛門さん。ここは一つビギナー向けに紹介しますと、場所は本町時計台ビル通りにあります。当然夜は酒と手打ち蕎麦をふるまうお店ですが、ランチもやっております。ノボリが立っているだけで価格が不安そうですが、この写真の日替りセット(2種とも)550円なんですぜ。
2012.04.10
海峡日和/函館市港町3(函館フェリーターミナル1F)
そのコストパフォーマンス、その飽きさせない日替りメニュー構成で当方でもパワープレイのこのお店、海峡日和さんだ。ワンコインランチながら今回は大枠で紹介しちゃうぜ。まずはこの感涙のプライス。500円で毎日充実の日替りランチが楽しめるのは特筆モノだ。この日は八宝菜。しかし付け合わせのサラダにも唐揚げwまで乗ってる充実さ。そしてもう一つはこの絶景ロケーション。フェリーと函館港を眺めながら、スカッと食事が出来るぜ。
2012.04.09
すき家 5号函館亀田店/函館市亀田町
庶民の味方、低価格・高満足を追求し続ける外食店の王者、すき家さんであります。前回は250円のキャンペーン牛丼をフライングで食い損なって残念な思いをしたが、今回はその恩恵を受けることに成功したぜ。その並が安いんで、ちょっと欲張ってキムチを乗せてみたぜ。こんなささやかなトッピングながら充実度は上がるもんですなぁ。サブPは牛皿定食。玉子と味噌汁が欲しい方にはコッチの選択もありそうだぜ。ホント庶民のお店だ。
2012.04.08b
たこ焼(15ヶ入り)/蛸焼 こがね
もうね、こちらのこがねさんは“元祖”小いけとセットだね。と、言わんばかりの宝来町の名物店。西部地区方面にお住まいの方ならまだしも、昭和から出向くと“せっかく来たんだから買っていくか!”と言う衝動にかられてしまうのだ。しかも土・日は日ハムやコンサの試合を見ながらつまむのに最適なのだよ。マヨとソースで旨いのはもちろん、母体のたこ焼き自体がプルンとしていて子供から大人まで楽しめる美味しさ。立派な函館名物だぜ。
2012.04.08a
インドカレー“元祖”小いけ/函館市宝来町
函館のカレー屋さんの生き字引的存在。当男爵ではもう何回も紹介していて、ファンの方には説明不要のお店、“元祖”小いけさん。GW前なので函館以外の方へのアピールとなりますが、地元では熱狂的ファンに支えられている大人気店であります。それでいて特に観光客に媚びるわけでも無く、自然体の営業姿勢も地元民に愛されている所以です。辛いカレーで正直1回目はピンと来ないかもしれませんが、それ以降は中毒化しますよ。
2012.04.07
廣河ヌードル たくま/函館市石川町
何度か常連の方に言われた事がありました。『男爵の管理人であるSUGURUは“あんかけ焼そば”を食わん!』と。その通り、私はあんかけ焼そばにあまり食指が動きません。実は“ねこじた”と言う理由もありますが、それ以上にソース焼そばが好きなのであります。またまた、たくまさんへ訪問、そしてまたもソース焼そばであります。この焼そば旨いッス、しかもボリュームも結構あり大満足なんであります。サブPは中華飯&正油ラーメン。
2012.04.06
郷土風味 魚来亭/函館市本町
自分言うのも何だがこの日のフォトグラフは健全なビジュアルだねぇ。意外や意外、今年初の魚来亭さんだ。当外食男爵ではサイトスタート以来何度も訪れていて、当然皆様にもオススメできるお店であります。ほとんど昼のランチしか紹介できてませんが、何時行ってもハズレは無いと思うぜ。この日の日替りはサバ。物凄く脂ののった焼サバでご飯がいくらでもほしい。コーヒー付きで820円は絶対安い。函館に魚来亭あり!であります。
2012.04.04
麵屋 伊吹/函館市港町3
カレー、ラーメン、そば、牛丼、なんだか男の外食のパワープレイメニューを地で行っている当外食男爵です。さーて珍しくこの日の晩飯でおじゃましたのは伊吹さんだ。オーダーはこのごっついチャーシューが乗っている濃厚なる味噌、更にはイヤ━(*´∀`)━ン!!!!ギョウザに半チャーハンまで頼んじゃってぇ、コイツは久々に全開晩飯になったぜ。平日の夜ではありますが結構お客さんがいます。伊吹さん、着実に人気を得ているようですな。
2012.04.03
絹ごしフルーツ杏仁(いちご・メロン)/千疋屋総本店
いただきものスイーツであります!コイツはなかなかセレブだぜ、果物を扱う老舗中の老舗、千疋屋さんのフルーツ杏仁豆腐だよ。とってもなめらかでコク深い味わいの杏仁だが、特筆すべきは何てったってその上に乗る極上フルーツだ。容器はセパレートされておりお互いの風味を消すことは無い。千疋屋のこだわりを感じるぜ。しかしながらコイツは滅多に食べられない…。いちご500円、メロン600円…。牛丼が4杯も食えるぅ。(ちいせー)
2012.04.02b
ハンバーグカレー/ラッキーピエロ
2日前ラッキーピエロのテイクアウトカレーを食ったばかりの私(先月号参照)。なんとこの日の晩飯も諸事情により同店のカレーだぜ。前回はチキンだったので、今回オーダーしたのは空気を読んでハンバーグ。まぁいわゆる同店のハンバーガーのパティがトッピングされているモノです。今更ですがラッキーピエロメニューは全般的にハイボリュームでパワフルだ。ふたたび同じ事を言いますが、GWに観光で函館にお越しの際はぜひ!!
2012.04.02a
すき家 5号函館亀田店/函館市亀田町
この頃あたり、ちょっと私事でバタバタしていた時期でありまして、手短にすき家さんの牛丼であります。この歳になると並でも必要充分な量です。注文後十数秒で出てくるのも時間の無い時は重宝します。それにしてもすき家の牛丼280円、ニッポンにおける最安値級の外食でありますなぁ。ところが何と数日後からは例の250円キャンペーンをやるとの告知が…。工エエェェ(´д`)ェェエエ工!たかが30円でわめくアラフォーオヤジであります。
2012.04.01b
ビーフカレー 辛口/トップバリュ(イオン株式会社)
この日は簡単な晩飯。いつ買っていたのか…何故か買い置きがあったトップバリュのプライベートブランドのレトルトカレーだ。パッケージは文字的には“辛口”としか書いていないが、目を見張るのはこのイメージ写真である。具だくさんで相当美味しそうではないか!!。しかしながら価格は確か100円もしなかったハズ。一抹の不安はあったが期待を寄せて、いざお皿にあけるぜぃ!!。……えっ…、( ´゚д゚`)エー。ほとんど液体じゃー!!
2012.04.01a
ラーメン いま壱/函館市西桔梗町
さーて遅ればせながら4月の更新分です。新年度の4月1日と言えばココ!もはや当外食男爵では伝統になった“いま壱”さんへ訪問だぜ!。実はこの日はキャンペーンの最終日で、がごめラーメン300円だったが、あえなく売り切れ。でもって意外にも今まで食したことの無い、とんこつスープの辛味噌ラーメンをいただいた。食欲をそそるスープは辛味成分で更なるブーストをかけます。スープの組合せも自在に出来るようになっていたぜ。





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