2017年11月号

2017.11.30b
満腹食堂/函館市入舟町
地元民のおなかを満たす数ある「食堂」。コチラは場所こそ函館の端っこにありながらその人気・知名度はかなりのもの!「満腹」さんであります。ド・直球な店名通りのキャラクターで、胃袋も心も満たされます。この日は見ての通りオムライス。美味いんです!しかもボリューミィにしてウマイ!地域の人たちに愛されるのは当然ですな。あと…店のまわりに数匹いる“くつしたねこ”がカワイイ。
2017.11.30a
函館ベイエリア・赤レンガ倉庫群/函館市豊川町・末広町
最近、某取引先の御方に、更新が遅すぎでないの?と指摘されてしまいました。まぁここを見てくださる方は十中八九そうお思いですな。しかも“どんと焼き”も終わった時期にツリーが準備されていた!のネタ…自分でも呆れます。ってなワケでして、クリファン前夜のベイエリアの光景です。函館を代表する観光地ですがこの時は人影もまばら。翌日からの12月は結構華やかになりますよ。
2017.11.28
Asian Bar RAMAI 函館五稜郭店/函館市五稜郭町
通常昼間は五稜郭町にいるワタクシ。コチラは毎度昼メシ時訪問しとるよなぁ、と思っていましたが、今回意外にもインターヴァルが開いちゃっていました!スープカレー店の雄、「ラマイ」さんであります。カレーばっかり食っているワタクシですが、スープカレーももちろんウェルカム。そんな中でもラマイさんはどことなく“ルウカレー”よりのテイストがある感じです。オーダーはヤサイにしました。
2017.11.26
手打そば処 大阪屋/函館市桔梗町
ちょいと外食疲っれ…てな雰囲気のこの日はシンプルに蕎麦でござる!定期的に訪れてます「大阪屋」さん。チョイスも直球勝負「大もり」をオーダー。ワタクシ好みの蕎麦だってぇのは承知ですので、大もりでもずずっとあっと言う間にたいらげちゃいます。コチラは手打ち蕎麦なのですがわりかしリーズナブル。食感も堅めでワタクシ好み。長年ファンですが今後もそれは変わらないでしょう。
2017.11.25
回転ずし 函太郞ジュニア サムズ/函館市桔梗町
思えば11月からガチンコで雪が降っている函館です。この日は新道沿いの「サムズ」さん。かの「函太郎」さんの弟分。古いカーマニア的に言えば「函太郎SPIRIT」ってカンジかな(オッサンしかわからんわ!)。手軽にめいっぱいお寿司を食べられるのはもちろん魅力ですが、思わずスイーツなどサイドメニューにも手が伸びてしまうのも一興。105円+税というビミョーな価格設定もステキ!
2017.11.23
大阪王将 函館TEXAS店/函館市梁川町9
リアルタイムでは時が経ってしまいましたが11月に開店した「大阪王将テキサス店」さん。ワタクシにしてはわりかし早い訪問。昔ながらの函館人には懐かしくもある此処の横長テナント。入店は西武以来なんでないべか?さてOPENご祝儀と言わんばかりの4ケタプライス!「海老マヨ定食餃子付き」を。コチラはご飯・スープがセルフの代わりにおかわり∞。腹は満腹ですがセレブ価格かな?
2017.11.19h
仙台駅/宮城県仙台市青葉区中央1
いやぁ長かった、と言っても実際は3日間ですが(笑)仙台の旅はこれにて終了。3度目の仙台でしたが今回は北海道新幹線の恩恵で実質札幌へ行くよりも近い距離感でした。ただ運賃を気にしちゃうとぐんとハードルが上がっちゃいますね。札幌は低燃費のクルマだと往復3000円程だもんなぁ。3人乗車なら千円ですもん。とは言え仙台が気軽に行ける街になったのは確か!ビバ仙台!
2017.11.19g
松屋 仙台中央店/宮城県仙台市青葉区中央3
で、出たぁ、函館人のワタクシ、都市部に行ったら是が非でも食べたいのがこのカレー!ズバリ「松屋」さんのカレーだ。この値段でこのヤミツキ度は他になかなか類を見ません。名称が“新”オリジナルカレーになっていて少々心配になりましたが、あの辛さが失われていなくてホッとしました。ところで松屋さんの姉妹店「松のや」さんってのもあるんですね。とんかつ特化の店でしかも安いっ!
2017.11.19f
勾当台公園市民広場/宮城県仙台市青葉区国分町3
今回の「食旅フェスタ」の会場がコチラ「勾当台公園市民広場」。今回はさすがに寒かった…。“何故に11月開催?”との声も多々ありましたが此処はイベント会場として相当人気のようなのです。実際お客様もどんどん入ってくれますので場所的には最高です。ワタクシ、テントが埋まった光景しか見たことがありませんが、画像検索するとライブ会場としてもギャラリーが盛り上がってマス。
2017.11.19e
パティスリー ジョリ・クレール/みなみ北海道・北東北 食旅フェスタin仙台
食旅フェスタ会場で最後のお買い物。と言うか、買っていただきました!この場を借りてごちそうさまです!閉場間際の「ジョリ・クレ」さんから「もち×もちシュー」。冷凍モノでしたのでこの後時間を置いて、新幹線車内でのおやつでいただきました。いいおっさんがおもむろにシュークリームを取り出しむしゃむしゃ食い出しましたので、隣の席になった女性はさぞ怖かったでしょう。ごめんちゃい。
2017.11.19d
スパゲッチパーラーマルハチ 三越店/宮城県仙台市青葉区一番町4
日本一!こうまで自信満々に言われちゃうと是が非でも食べたくなっちゃうのが世の常ってモンです。某お仲間スタッフの“日本一のナポリタンがあるぞ”と言う情報を得てワタクシらも行ってみました。「スパッゲッチパーラーマルハチ」さん。HACHIボールなるミートボールがONのヤツをオーダー。ま、まぁ、美味しい太麺のナポリタンではございました…(笑)。HACHIボールはかなりイケる!
2017.11.19c
昔ながらのたんぽや/みなみ北海道・北東北 食旅フェスタin仙台
うむぅー寒いっ、寒いぞ。こんな冷え込む屋外では出店者さんから何か温かいものを購入せねばなりますまい。ってなワケで“昔ながらのたんぽや”さんから“きりたんぽ鍋”を購入します。きりたんぽ鍋、ワタクシ中学校の修学旅行以来か。まずは汁をずずっと。お、おおお!比内地鶏と野菜の出汁がすごい!しかもたんぽはもとはご飯ですので結構なボリューム感。おなかも心もあったかだ。
2017.11.19b
みなみ北海道・北東北 食旅フェスタin仙台/勾当台公園市民広場
仙台での「食旅フェスタin仙台」2日目です。写真だけ見れば青空晴れ渡る秋晴れのような天気ですが、めっちゃくちゃ寒いっ!しかも雪まで降り出しイベント的にはやや不利な状態。それでも沢山のお客様にお越しいただきました。ありがとうございました。初日に続きみなみ北海道・北東北の美味しいモノ提供とPRを実施。仙台の皆さま、函館市民のワタクシからも是非お越しくださいませ!
2017.11.19a
レストラン シェルブール 仙台店/宮城県仙台市青葉区一番町4
まずはスマイルホテルさんのロビーで新聞を。ちょうど日馬富士のバイオレンス騒動が加熱しはじめの頃でしたがコンサの残留も嬉しかったっすね。さてシェルブールさんでの朝食。最終日はやっぱり“朝カレー”でしょ!さすがに朝仕様なのか、あまーいカレーで体にもやさしい。辛党自負のワタクシですが甘いカレーも好きなんですよ!当然その他もDEBU御用達メニューで固めてみたぜ。
2017.11.18j
国分町通り/宮城県仙台市青葉区国分町
交流会も終わり初日のオフィシャル行事も全終了。あとは小グループに分かれて、それぞれの夜の始まりです。そんなこんなで仙台の夜と言えば“国分町”。名前の由来や地理的なコトはコチラに任せるとして、ま、札幌で言うところの“すすきの”のような歓楽街なのかな。最後は4人に絞られ仙台の夜の余韻を楽しみました。いやぁ名前のインパクトで飛び込んだ某店が楽しかった(笑)。
2017.11.18i
ぼんてん漁港 勾当台店/宮城県仙台市青葉区国分町3
イベント初日は出店者交流会でした。これがまた100人に迫る大所帯の飲み会で会場選びもタイヘン。ご尽力いただいた方にはただただ感謝でございます。さてその会場はすったもんだの末「ぼんてん漁港」さんというお店。会費制・ノミホー&コース料理が出てくるスタイルでしたが、いやー刺身の分厚さに感激。他の内容も良く、こりゃ満足でした。この数時間前コンサも残留決めましたし。
2017.11.18h
ゴーゴーカレー 仙台一番町スタジアム/宮城県仙台市青葉区一番町4
仙台に来たなら必ず来ているお店、「ゴーゴーカレー」さん。いやーね、現在東北以北にはここ一軒しかありませんモノで…。カレーチェーン店と言えばココイチさんですが、ゴーゴーさんは良い意味で真性B級。パワフルでジャンキッシュそれでいてクセになるからたまらない。ボリューム表示の設定もぶっとんでいて、この写真のロースカツカレーで軽量級のヘルシークラス(笑)。素晴らしい。
2017.11.18g
函館牛乳/みなみ北海道・北東北 食旅フェスタin仙台
われらが函館市から出店の函館牛乳さん「函館牛乳チーズコロッケ」も食べちゃうぜ!。函館牛乳と言えば市内ではほぼほぼ流通している文字通りわが街を代表する牛乳。今や函館の観光スポットとなっている直売の「あいす118」さんも大人気。そこでも販売しているのがこのコロッケなのだ。さっくさくで美味い。牛乳以外にもいろいろ商品があり他地域でのイベントでも人気を博しています。
2017.11.18f
農研百姓塾/みなみ北海道・北東北 食旅フェスタin仙台
日胆エリアから出店の農研百姓塾さん「骨付きボンバー」!。今までイベントの度にチョー気になっていたこの肉。やっと食べることが出来ました。名前もビジュアルもインパクト満点。マンガでよく見る“原始肉”を模しています。ワタクシこの後もいろいろ食べるので「ミニ」の方をチョイス。まぁ豚バラを骨に巻いたモノなのですが、コレを握ってかぶりつく様はまさに男の浪漫!野性味満点だぜ。
2017.11.18e
サブウェイ 仙台一番町勾当台店/宮城県仙台市青葉区一番町4
少々ブレイクタイムってコトで会場からさほどの離れていない場所で温かいココアをいただきます。アーケード街にありました「サブウェイ」さん。サブウェイ?地下鉄??なんだそれ?田舎モンのワタクシは正直わかりませんでしが、オシャレなサンドイッチのチェーン店のようです。しかも世界店舗数はかのマクドナルドさんより多いそうな。ところでコチラの勾当台店、この後閉店したらしい…。
2017.11.18d
里山夢食堂/みなみ北海道・北東北 食旅フェスタin仙台
その名前は知っていたものの恥ずかしながら初めて食べた!八戸市から出店。里山夢食堂さんの「八戸せんべい汁」だ。せんべい汁は八戸の郷土料理。正直ワタクシ、なーんかさらっと淡白な汁なのかなぁと思っていたのですが、と、とんでもない!野菜や鶏肉等の具材から出た旨味満点のこのスープ、こりゃ絶品。せんべいも思いのほかこの汁にマッチしていました。いやぁ美味い汁です!
2017.11.18c
みなみ北海道・北東北 食旅フェスタin仙台/勾当台公園市民広場
今回のミッションはこのイベントなのでした。題しまして「食旅フェスタin仙台」。仙台市の勾当台公園市民広場にて開催。ちょうど2年前の同時期に同じ場所で開催した「グルメパークin仙台」の後継的イベント。みなみ北海道&北東北のグルメ&ツーリズムを発信する催事なのです。さすが東北一の都市仙台。大勢のお客様に立ち寄っていただけました。この日と翌日の2Days開催でした。
2017.11.18b
常禅寺通り/宮城県仙台市青葉区
仙台を代表するメインストリートの一つ「定禅寺通り」です。丁度ワタクシが宿泊したホテルと、これから始まるイベント会場の境にあるケヤキ通り。中央分離帯が憩いの場となっており、ジャズフェスとかも行われているようです。残念ながら葉もだいぶ落ちてしまい紅葉と言うにはほぼ末期状態でしたが、12月はライトアップされ「光のページェント」としてステキな仙台の街を更に彩るようです。
2017.11.18a
レストラン シェルブール 仙台店/宮城県仙台市青葉区一番町4
スマイルホテル国分町さんでの朝食は、もはや人生延べ4回目となる3F「シェルブール」さんになります。夜はイタリアンなお店のようですが、ホテルの朝食会場としては納豆も味噌汁もある一般的なバイキングスタイル。それでもなんかチョット充実した感があるんですよ。和洋中そして伊と品数も豊富ですし、ささかま・ずんだなど、仙台ゆかりのモノもありますんで。平均以上な印象です。
2017.11.17g
スマイルホテル 仙台国分町/宮城県仙台市青葉区一番町4
前回もお世話になりました「スマイルホテル」さん。なんと今年も利用したのであります。利便性バツグン。仙台の繁華街のど真ん中にありながら、すごくリーズナブル。素晴らしってもんじゃないッす。ビジネスユースのお部屋とは言え、ワタクシの自宅部屋より1兆倍キレイですわ。ところで2年前、コチラで滞在中に北の湖理事長死去。今回は暴行発覚と、なんか相撲に縁がございますな。
2017.11.17f
ひまわり食堂/宮城県仙台市青葉区国分町2
腹も膨れ夜景も見て明日に備えてホテルに帰るか…?!それも寂しいモンであります。ってなワケで仙台なら牛タン!。一回は食っておかねばなりますまい。飛び込みで入ったお店がコチラ「ひまわり」さん。海鮮丼500円に目を奪われますが、此処は“牛たん焼き”一択で。お店は店主以外は外国の方。都会のコンビニもそうですが日本人スタッフ激減ですよ。あ、牛タンは美味かったッス。
2017.11.17e
ショップ&ワンダー AER 31F展望テラス/宮城県仙台市青葉区中央1
チョー有名店の“とんかつ”で幸せ。この日はもう業務も無し。てなワケで仙台駅周辺をブラつきます。ひときわイルミネーションが綺麗なユニクロさんが入っている高層ビル、「アエル」さん。コチラの31Fは展望テラスなのです。ワタクシおそるおそる進入。なんか札幌のJRタワー展望室的なヤツかなと思いきや、あまりの“どフリー入場”っぷりに拍子抜け。気軽に行ける無料展望スポットだ。
2017.11.17d
とんかつ かつせい/宮城県仙台市青葉区北目町
2年ぶりだ。新幹線で乗り換え無し!札幌よりも近い街になっちゃったぜ仙台。さて、仙台へ着いたら必ず行くと決めていたお店があるのです。それがコチラ「かつせい」さん。なんでも“東北一ウマイとんかつ屋”との呼び声もあるお店。ワタクシ「特ロース+ご飯+なめこ汁」のコンボを。ぬおおぉ!さすがに美味い、と言うか“ネガ”な要素が微塵も無いお味。店主の実直さそのものなのでしょうな。
2017.11.17c
新幹線はやぶさ/北海道旅客鉄道・東日本旅客鉄道
この日から仙台への旅となります。そんでもって今更ながら初乗車の「北海道新幹線」。昨年あれほど事業に携わったのに、今になってかよ!?と関係各位から怒号が飛んできそうです。いやいやタイミングがね、どうもね…。さてエンゼルスに行くことになった大谷君。北海道新幹線の広告塔としてもコレが見納めでしょう。彼は攻防一体の超人。野球界のケンシロウのような男でしたなぁ。
2017.11.17b
三橋美智也生誕の地碑/北斗市市渡1
新函館北斗駅の脇にこんなモニュメントがあったのを今までスルーしていました。「三橋美智也生誕の地」碑です。三橋美智也さんと言えば旧上磯町出身の大物演歌・民謡歌手。かつてミッチーと言えば及川さんではなくこの方でした。とは言えワタクシの年代の上の方がゾーンでしてワタクシは「カールと激めんのおじさま」の印象しかありません(笑)。あ、「達者でナ」くらいは知っているか。
2017.11.17a
我流焼きそば はないち/北斗市市渡1
これより先は暫く「旅シリーズ」になります。その旅の始まりは新函館北斗駅。そしてランチは「はないち」さん、2度目の訪問だ。テーブルにズラリと並ぶソース群で自分流焼きそばを楽しむ探究型スタイル焼きそば。しかし今回は固定メニューの「カレープレート」を注文。カレーライスに焼きそばというB臭全開に感激。しかもなんとこのマッチング、マジウマなのだ!正当派のジャンクwだぜ!
2017.11.12
板そば 池田や 序葉久/七飯町大川1
以前からずーと気になってたお店。ワタクシ蕎麦は好物ですがここは敷居が高いかなぁ…と入れずじまいだったコチラへ初訪問。赤松街道沿い「序葉久」さんであります。古民家を改装したなかなか意識高い系かなと思う佇まい。「一人なんですが…」と言うと「ぜんぜんOK!」的な店員さんの対応。素晴らしい。そしてお料理の内容も…これまた素晴らしい。再訪確実ですので詳細は次回に。
2017.11.11
カフェ&レストラン グリーンリーフ/函館市松陰町
あれぇーっと思われるかも知れませんがワタクシ初訪問のお店だぜ!の「グリーンリーフ」さん。松陰町にあるお店。開店当初はワンコインで頑張っていたようですが現在は550円になっておりました。まぁお安いコトには変わりありません。正午前に行ったのですが店内はマダム達で賑わっておりました。オーダーは結局カレー。具がゴロゴロで良心的なカレー。お店の実直さが感じ取れます。
2017.11.10b
フォークソングの店 B♭/函館市本町
この日の2次会は“おねえちゃん”無しの会でした。ワタクシ初訪問の「B♭」さんであります。看板通り、まさにフォークソングを愛する人たちが集うお店の様相。フォークを歌う為の楽器やアンプがスタンバイ状態で、お店の方(もしくは有志の方?)が出来る範囲で伴奏してくれます。酒を飲みながら、古き佳き時代を語らい歌えるのは、フォーク好きには至福の空間でしょう。良い雰囲気です。
2017.11.10a
居酒屋 二代目 佐平次/函館市五稜郭町
またまた大変お世話になったある御方の送別会でした。やはりコチラのお店、「二代目佐平次」さん。この短期間にもはや3回目。凡庸な定食屋さんより回数行ってますよ。とはいえですね、宴会コースの内容がとってもいいんです。コチラのお店は普通はカウンターでしっぽり美味い酒と逸品料理に舌鼓ってな具合の雰囲気なのですが、コースだとハイボリュームな食にありつけちゃいます。
2017.11.05
小樽なると屋 ポールスター函館店/函館市港町1
なんだかランチの選択バランスがおかしくなっているぞ!二日連続チキンです。再び訪問の「なると屋」さん。ポールスターさんの一郭にあり駐車場の心配は皆無。当然お客さんもいっぱいだ。函館は車社会、駐車場は重要ファクターですな。さて、いただいたのは「ざんぎ定食」。チョイト値は張りますが、同店自慢の大ぶりでアッツアツの揚げたてザンギ5個をその場でいただけるのはいいね。
2017.11.04
なかみち食堂/函館市中道1
中年男は行ってはいけない(←褒め言葉)函館の大食いエリシオン、「なかみち」さんだ。自分の中の悪魔が微笑みたまらず訪問。同店の看板定食「とりから」をオーダー。上写真のメニュー表にもあるように人気1位の代表的定食だ。ぬおぉぉ、さすがのハイパーボリュームにワタクシも完食が危ぶまれたぜ。上記写真の味噌汁も切り干し大根も大盛り。この街にあることを誇れるお店だぜ。
2017.11.03
麺家 華月/函館市桔梗2
久々ですがワタクシのリストにはインされている「華月」さん。赤松街道というグルメロードの一郭を成す人気店。ラーメン単品でもお客さんを魅了しているのでしょうが食いしん坊を満足させているのがこのセットモノ。ワタクシは秋限定と思われる「豚肉オイスターソース炒め」のセットを。こういっちゃ失礼かもだが、その炒め物がラーメンをかき消すくらい美味い!全制覇したくなる悩ましさだぜ。





INDEXへ戻る