2017年2月号

2017.02.26c
ラッキーピエロ 本通店/函館市本通4
一風変わった温泉入浴を楽しめた“雨宮館”さんを後にし、ちょっとクールダウン出来るトコロヘ…ってんで、帰路途中の「ラッキーピエロ」さん。コチラ「本通店」さんは過去にテイクアウトで利用した事はありましたが、店内で飲食は初めてだったりします。シェイク各種をオーダー。いつもながら序盤は吸引力を求められるシェイク。でもゆっくりおしゃべりしながら楽しむならイイ感じですな。
2017.02.26b
湯の川温泉 ホテル雨宮館/函館市湯川町1
日帰り温泉部は最近湯の川温泉攻勢。そりゃ函館を代表する温泉地。チェックせねば!です。ってなワケでこの日は「雨宮館」さん。オレンジのスカイラウンジが湯の川のランドマークとなっている同ホテル。日帰り温泉は400円。(ロッカー代100円は別途)露天風呂はありません。宿泊客用と言うより地域住民の銭湯っぽくなっていてとても庶民的。プロレスラーご一行も利用するのかな?
2017.02.26a
そば処 はつね/七飯町大川9
この日のランチは、準レギュラー化しつつある「はつね」さん。地元風言い回しで“旧国道沿い”にある。メニュー豊富でしかもハイボリュームの知る人ぞ知る優良店。そば店メニューを主軸にフライ系、ラーメン・中華系もあるぜ。そんな中、一風変わった「豚キムチ定食」をオーダー。ぬ、ぬおおー、山盛りの「豚キムチ炒め」が登場したぜ。標準でも多いライスですが、こりゃおかわり必要かも!
2017.02.25
魚べい 北斗七重浜店/北斗市七重浜5
ややしばらくぶりに「魚べい」さんっス。回転寿司が大好きなワタクシ。もちろん頻繁に行くのは低価格店ですがネ(笑)。この日もたくさん食べちゃいましたぞ。メーンの写真は「ピリ辛まぐろたたき丼」。ピリ辛タレに玉子も乗っかっておりソイツをといて食べると至福感満点。そしてお馴染みレギュラーネタも皆安くて美味しい。もちろん〆のパフェも忘れちゃおりません。いやー楽しいわ回転寿司。
2017.02.24
陣屋 三与右衛門/函館市本町
あららぁ、久々訪問になってしまいました。三与右衛門さんだぜ。こんなに行ってなかったっけ?と思うくらいのインターヴァル。日替わりセットも750円になっちゃってました。まぁこれでもまだお安いとは思います。この日は金曜日。ワタクシのオーダーは「つくね丼+小そばクール」。おおー、つくね豊富、タレもうましで、こりゃぁ満腹満足だぜ!サブ写真は第二日替わりのの天そば+小ライス。
2017.02.20
すき家 5号函館亀田店/函館市亀田町
久しぶりに「すき家」さん。数日前には“美食メニュー”なんぞに舌鼓を打っておりましたが、一気にいつものワタクシへ。ってなワケで、この日のチョイスは…、コイツにしましょうか!「高菜明太マヨ牛丼」。過去にも食ったことあるなぁと思っていましたら、やはり“復活商品”でした。上に乗っかっているモノが強すぎて、もはや牛丼である必要が疑われがちですが意外に違和感はありませんよ。
2017.02.19
函館麺工房 嵐/函館市富岡町3
えー、ワタクシ2回目の訪問になりますかな。富岡のラーメン店「嵐」さんであります。いつもここを通るたび、あ、行こうかなと思い続け、気がつけば久々訪問。さて、オーダーはメーン写真のコチラ「こってり魚だし嵐ラーメン」にしました。昨今流行っている魚系フレーバーなスープ。強く主張してくるオフェンシブなラーメンで美味しい。サブにはチャーシュー丼を。漢メシここに極まれり!ですぜ。
2017.02.18d
ペイストリー スナッフルス/はこだて美食フェスタ(はこだて屋台コーナー)
“函館CLUB LED CHFE-10はこだて美食コーナー”から離れまして、地元飲食店のブース。14店舗が出店されておりました。その中からコチラを購入。おなじみスナッフルスさんの「オムパン」です。あのチーズオムレットが練り込まれたパン。実家に買っていったら瞬間で奪取されてしまいました(笑)。まぁ後から改めて食べましたがコイツはさすがに美味しいパン。っつーか、スイーツですわ。
2017.02.18c
函館 CLUB LED CHFE-10 ダブルカレー/はこだて美食フェスタ
お、思いのほか“アミューズBOX”がハイボリュームでした…、ですがコレも食わなきゃなりません。「ダブルカレー」です。センターのご飯を挟み「函館シェフ」「REDシェフ」の2つの味が楽しめるカレー。イベントサイズとは言え600円はリーズナブル。まずはひこま豚カレーの方を、うんうん結構和風テイストなんですな。そんでもってココナッツカレーは、おお、“ごっこ”INカレーって凄いぜ!
2017.02.18b
函館 CLUB LED CHFE-10 アミューズBOX/はこだて美食フェスタ
コチラは“函館CLUB LED CHFE-10はこだて美食コーナー”。当イベントの旗艦商品はコレだ!まさにシェフ10名の才能の集合体「アミューズBOX」であります。覚悟を強いられる価格(笑)。ですがそこは独身貴族wのワタクシ。特攻隊長で購入。詳細は当然書ききれませんが、さすがどれも珠玉の味わい。しかも相当なボリューム。あわよくばお酒といっしょにじ~くり味わいたいところですな。
2017.02.18a
はこだて美食フェスタ/函館アリーナ(函館市湯川町1)
ワタクシ、この日はアリーナでイベントでした。函館の“冬”の“グルメイベント”を創出するべく始まった、「はこだて美食フェスタ」であります。若き才能を発掘する日本最大級の料理人コンペティション「RED U-35」のシェフ達5名と、函館を代表する5人のシェフ、計10名の自慢の料理が食べられるという美食イベント。その他、地元の出店や物販(マルシェ)、ステージイベントなどの構成です。
2017.02.17
極麺 炙 紅黒/函館市柳町
ややインターヴァルが空いてしまいましたが「炙 紅黒」さん。五稜郭公園近くのお店です。この日は“香油シリーズ第1弾”として掲出されていた「葱油醤麺」なる一品。葱油、焦がした葱、そして葱そのものと、ワタクシのような葱好きにはうってつけのアイテム。お、おおお、こりゃぁ美味しいぞ。ベースはノーマル醤油とお見受けしますが、これはベストチューン。いやー好きだなぁこのラーメン。
2017.02.16
Hakodate Dining 備後屋/函館市本町
またまた訪れましたよ、「備後屋」さん。ワタクシの周りでよく歓送迎会会場になるコチラのお店。特徴あるちっちゃーい店舗入口を通過して店内へ。今日の会場はお二階でございました。何はともあれこの日は、ワタクシがとてもお世話になった御方の送別会。この場を借りて改めてありがとうございました。お食事の方はコースだったので次々と…、と言うカンジ。最後の雑炊が美味かったなぁ。
2017.02.15
四文屋 函館五稜郭店/函館市本町
ワタクシが今まで何度も連呼して“オススメだぜ”と声を張り上げている「四文屋」さんのランチであります。駐車場が無いので普段本町界隈に居る方でなければ滅多に行けないのは重々承知。それでもガチで四文屋さんのランチは美味い!と叫びたい。ワタクシこの日は「ホエイ豚バラ丼」。柔らかい豚肉と絶品過ぎる塩ダレはハマル。今回は百円UPで冬季限定の豚汁に変えてもらったよ。
2017.02.14
とんき 五稜郭支店/函館市五稜郭町
けっこう久々の訪問の上、“この日”しか訪れないのではないか?!と、ツッコミを受けそうなコチラのお店、「とんき」さんだぜ。そうです!この日は感謝祭。ヒレ、ロース、エビフライ定食の三択ですが各600円(税込)というスペシャルデー。ワタクシはすんなり座れましたが、その後のお客さんはすぐに空き待ち状態。いやはやこのロース定が600円はウレシイものですなぁ。こちらこそ感謝!
2017.02.12
コーヒールーム きくち/函館市湯川町3
とても有名なお店です。もちろんコチラのソフトクリームは食べたことがあります。ところがワタクシ、店内は初めてだったんですね、の、「きくち」さんであります。おお、昭和チックなカフェでほっとします。昔のマークⅡのような座席がいいのです。ソース焼きそばを食べました。まさに“いつもの焼きそば”です。でもってやっぱり追加でソフトクリーム!函館人たるもの、これを食わなきゃ!ですね。
2017.02.11
中国料理 張家口/函館市石川町
うえっぷ、昨夜は暴飲暴食。歳を考えなさい歳を!と自分が自分に叱られながらの翌日のランチ。何にするべぇ~?と迷っていたらいつの間にかコチラ。久々の「張家口」さん。ファミリーやカッポォが殆どの店内。気まずい一人入店もカウンターがあったのが救い。主なランチメニューは豪華なセット系。やっとみつけた単品「五目炒飯」800円。具材のハムがワタクシの哀愁を誘いますなぁ…。
2017.02.10c
らーめん 函館五稜郭家/函館市本町
前記事“たちか屋さんでしっぽり大人呑み”。…の次がこのヴィジュアルですか、そうですか。の「五稜郭家」さん。だってだってぇ~すぐ並びなんだもん。ラーメン店のサインの誘惑は凄いぜ。さてさて初訪問のコチラ、“室蘭カレーラーメン”が推しのようだったので、早速オーダー。おお、なかなか食べないカレーラーメンですが、濃厚・スパイシーで結構新境地!あぁ今夜もメタボまっしぐら。
2017.02.10b
やまた たちか屋/函館市本町
ワタクシ本町が主戦場ってワケでは無いのですがこの日の呑みも結局本町。でも意外の初訪問「たちか屋」さん。趣ある看板で以前から気になっていたのですがやっと行くことが出来ました。メーン写真の「タチグラタン」は芳醇なお味で、ああ、今、旨いモンを食ってるんだなぁ…と浸れる一品でしたぜ。もちろん焼き鳥や牛タンも美味しかったッス。しっぽりビールを飲むのにいいお店ですな。
2017.02.10a
そば処 長寿庵 本町店/函館市本町
本町・五稜郭界隈ネタばかりでなんですが、この日はコチラ「長寿庵」さん、あ、本町の方ね。行啓通り沿いで、おそらく駐車場も無いであろう同店ですが店内はかな~り賑わっております。なんやかんやで本町って人居るよなぁ。さてさてワタクシのオーダーは「野菜天丼とそばのセット」。年季の入った蓋付きの丼がイイ感じ。けっこうアレなw野菜天丼でしたがお腹はいっぱいになりますた。
2017.02.08
五島軒 函館カレーEXPRESS 五稜郭タワー店/函館市五稜郭町
五稜郭タワーにはわりかしおじゃましておりますが、コチラの店舗はかなーり久々、「五島軒EXPRESS」さん。函館カレーで有名な同店の出先店的な存在。まわりはほぼ市外からいらした観光の方でしょう。そんな中、生粋地元民のワタクシがオーダーしたのはポーク&ビーフの「あいがけカレー」。同店の代表的カレーメニュー“明治のカレー”と“イギリスカレー”が一度に味わえるんだぜ。
2017.02.05d
キッチンキーコ/木古内町字本町
前回来訪時は無かったのですが、いつのまにかオープンしておりました!の「キッチンキーコ」さん。“キーコ”とは木古内町のゆるキャラ。例の赤いヤツです。以前は物販の方のレジで売っていたソフト類もコチラで販売。またお馴染みのコロッケや軽食も提供しています。でもって「みそぎの塩ソフト」をオーダー。うおっ、気のせいか前回より「塩」度が高いぜ!なにはともあれオススメだぞ。
2017.02.05c
コッペん道土 木古内本店/木古内町字本町
木古内に来たとあっちゃあ、コチラ「道の駅 みそぎの郷きこない」を訪れねばなりますまい。ワタクシちょい久しぶりの訪問となりました。さてさてコチラにある定評のあるパン屋さんと言えば「コッペん道土(どっと)」さん。そして名物は「塩パン」。テイクアウトで食べましたが、すんげ~ウマイっ!みそぎの塩とバターのシンプルさがたまらんぜ。ちなみに最近横浜にもお店を出されたようです。
2017.02.05b
きこないビュウ温泉 のとや/木古内町字大平
ワタクシが行く理容店で、理容師さんと散髪中“道南日帰り温泉”の話しで少々盛り上がり、「木古内ならここがいいよ」と教えてもらったスポット。なんとお蕎麦で有名なあの「のとや」さんでした。実はコチラ、旅館もやっていて、その大浴場も兼ねているんでしょうが、ヌメリけのあるお湯で泉質も良く、しかもオーシャンビューとあって楽しめました。露天があった形跡を発見!復活希望ですね。
2017.02.05a
お食事 一休(いずみや)/七飯町藤城
久々訪問、赤松街道沿いの「いずみや」さん。コチラはリーズナブルでボリューミィとあってファンも多くいるお店。しばらくぶりだったんでメニュー確定までしどろもどろ。そんな中で見つけた「麺類注文でミニ飯物250円」!ってなワケで“塩ラーメンとミニチャーハン”で。ちょいと生姜の利いたクラシカルな塩ラーに懐かしく優しい味の炒飯。昭和テイストなコンボめし。しかも750円は大満足だ。
2017.02.04b
函館天然温泉 湯元 花の湯/函館市桔梗町
いやぁ皆さん!ワタクシ日々の外食が激減です…。タイトルに偽りアリとはまさにこの事でございますなぁ。ってなコトもあり微細ネタを無理矢理掘り起こして、いつもの「花の湯」さんの「ミニフロート」。ワタクシがいつも温泉上がりに楽しむ例のヤツです。値段も安くすごいオススメ。コーヒーフロートは券売機の写真には無いややウラメニュー的存在。ほろ苦さを愛するオッサン達にオススメだぜ。
2017.02.04a
みなと食堂/函館市港町3
最近既出店ばかり…、でも、コチラには定期的に行かねば!の「みなと食堂」さん。絶大な人気店。同店の定番は「からあげ定食」。古くからのファンは「ホネナシ」と呼んでおります。塩味でやわらか~い唐揚げ。シロウトのワタクシですが一料理としてかなり完成された一品だと思いますよ。ところで…、おせっかいですが、テーブル席は全席カウンター3列(壁&対面)にすればいいのかも…。
2017.02.01
ラッキーピエロ 五稜郭公園前店/函館市五稜郭町
ネタが乏しく毎度の“ラッキーピエロ”さん。いつもは多国籍群でいっぱいですがこの日は観光の方がほぼゼロ。滅多ないおとなしい店内。オーダーはハンバーグカレー。レシピはあるのでしょうが、カレーはどうしてもその日のコンディションが出てしまうモノ。今回はお味が濃く煮詰まった感がありましたぜ。余談ですが、五稜郭タワー前に出来たサツドラさん。およそニッポンの光景で無い(笑)





INDEXへ戻る