2011年9月号

2011.09.30
まいどおおきに食堂 函館万代食堂/函館市万代町
結局はここを多く利用することになるんですよ。その手軽さ、その手早さが最大の魅力、まいどおおきに万代食堂さんであります。国道沿いには“塩サバ半額”のノボリが風になびく。こちらではキャンペーンおかずをチョイスすることによって格段にトータル料金をセーブすることが出来るのだ。もちろん塩サバをキープし、そしてもう一方のおかずは?!、てへへ…結局ハンバーグにしちゃったぜ。なんだかんだで肉がお友達なんだなぁ吾輩。
2011.09.29
コーヒー&レストラン ブルーウェイ/函館市梁川町
意表を突くお店を紹介することに生き甲斐を感じる吾輩。この日のランチもまさにそんな感じだぜ!ハッキリ言って知っている人はなかなかいないであろう、「ブルーウェイ」さんだ。吾輩オムライスをオーダーした。うむう、喫茶店にありがちなまさに“軽食”な量のオムライス。し、しかしウマいのである。バターで炒めたケチャップメシは味付けが確かだ。さらには、横目で見た他のお客さんのハンバーグプレートも実に美味そう。かなりの穴場だぜ。
2011.09.28
球磨屋/函館市本町
本町でお安いランチを求めて…!とは言うものの、だいぶバリエーションが減退した感じがしてきた…。あきらめ加減でぶらぶら彷徨い歩いていると、あッたぞー!丸井さんの裏、初訪問の球磨屋さんだ。和・洋の御膳が各800円とリーズナブルだが日替わりは和・洋とも550円の破格値だ。オーダーは洋バージョンでピラフ&コロッケ&パンプキンのミートソース。ボリュームは男性では少なめだが、お買物の一息にもいいんでないかい?
2011.09.27
定食屋 かめや/函館市中島町
中島廉売の隠れた名店、かめやでランチだ。中島廉売は昔ながらの対面販売をモットーとする歴史あるショッピングゾーン。大手スーパーが台頭するこの時代にあって、人のふれあいを感じられる貴重なゾーンだ。さてこの日の日替りは串カツ定食。まぁ600円だし、そこそこ食えりゃいいや、と思ってたら、な、な、なんじゃコリャー!?ゴッツいボリュームの大柄な串カツがデデンと2本!トンカツ屋なら4ケタ価格だよ!なかなかの良店だぜ。
2011.09.26
海峡日和/函館市港町3(函館フェリーターミナル1F)
知らない人は知らない、いやむしろ知らない方の方が多いであろうこのお店、「海峡日和」でお食事だい!。フェリーターミナル内にある食券&セルフのイートスペース。ところがそのロケーションは超抜群。オサレを気取るセレブレストランなど一蹴だ。しかも日替りランチはワンコインの500円。この日はエビフライ丼で豚しゃぶサラダや味噌汁も付く充実の内容。ランチ女子が普段絶対マークしない穴場店。ぜひ皆さんのご選択の一つに!
2011.09.25b
中国料理 張家口/函館市石川町
久しぶりです。トイザらス・医師会病院のおとなりにある中華店で張家口さんだ。中華のライバル店がひしめく昭和・石川のゾーンにあるお店。吾輩のオーダーはこの日の日替わりで若鶏のチャップ煮定食。他のセットより比較的割安な料金で、メーンの料理の他にサブの小鉢類も充実している必見メニューだ。柔らかい若鶏と野菜類がふんだんに煮込まれた一品。これならオーソドックスなレギュラーメニューもいただいてみたくなったぜ。
2011.09.25a
コーヒーミックスソフトクリーム/山川牧場自然牛乳
さぁ、ドライブのソフト店の大御所の登場だ!場所は七飯町字大沼町。もう皆さんご存じでしょう、山川牧場工場直営店であります。ソフトだけでは無く本家の牛乳、シェーク類も売っている。またローストビーフサンドも実に美味そうだ。吾輩がいただいたのはコーヒーミックス。濃厚なプレーンソフトとコーヒー味のセッションがまた合うんだなぁ。トイレもあり奥には子牛さんのアパートもありと、今や大沼ドライブの定番の立ち寄りスポットだね。
2011.09.24
コーヒーショップ つもろう/函館市本通2
メイン写真がまーたカレーになっちゃったが今回はやっと初のお店でつもろうさんだ。外壁が新しくキレイでちょっとオサレなお店なのかな?と思ったら中に入ってビックリ!良い意味で昭和テイストあふれる喫茶店だ。古くから営業されていたんですね。吾輩が頂いたのは、鶏ひき肉と豆の薬膳カレー。ビーンズがなんともヘルシー、鶏の挽肉もおいしい。ボリューム的にも本来はこれくらいが適正なんだろうね。サブPはモーニングBセット。
2011.09.23
Asian Bar RAMAI 函館五稜郭店/函館市五稜郭町
もう何だか食選択がわかんねーぞ。常連の皆さん、ホントバリエーションが乏しくなっており、スマンであります…。っつーコトで4日前も食したラマイのスープカレー。とは言え今回はビルの谷間の方のお店だぜ。メニューだけでも変えようと思い初挑戦のブヒッをオーダー。これは豚肉のしゃぶしゃんぶ用?が入っている。カタマリ系の肉に抵抗がある方はいいね。しかもかなり入っていてポークやチキンに勝るとも劣らないハイボリュームだ。
2011.09.22
陣屋 三与右衛門/函館市本町
すまぬぅ!みんな。おもしろみが無い絵ヅラだが、ちょっとここらへんの日はバタバタ&食い疲れだったのでもりそばだ。すっかり吾輩の社内食堂的になったここ三与右衛門。いつもは550円の大満足日替わりセットなのだが、それすらたいらげる体力が無かった…。三与右衛門のもり(通常)は400円。しかしながらボリュームは他店の大もりクラスだぞ。ところで三与右衛門には格段とレベルが高い手打ちそばの用意もある。ツウも必見だよ!
2011.09.21
吉野家 産業道路美原店/函館市美原1
庶民の味方の代名詞、吉牛であります。牛鍋丼や追っかけのキャンペーンをやっていてこの日もお客さんでいっぱいだ。吉野家と言えば文句なしに「牛丼」。だがここでの紹介はバリエーション豊かにいきたい!はい「牛丼・カレー」にしたぞ。すき家で言うあいがけ的なヤツ。価格は並480円だ。なんだか最近480円でも高い気がするのは困ったモノである。カレーのお味はさすがに専門店にはかなわないか。やっぱ牛丼が一番いいなぁ。
2011.09.20
ファミリー居酒屋 やまに/北斗市七重浜4
吾輩は外食が多い。そらそうだ、残念ながら持参弁当が無い。そこにきて吾輩は昼を比較的自由にさせてもらっている。そこで始めたのが当サイト。市内・郊外を中心にコンビニ弁当に負けない低価格もしくは満足度を提供するお店を求めているのであります。そんな中でここ「やまに」は超弩級だぜ。当方ではよくワンコインランチを紹介しますが、このほっけ定食はなんと320円!しかも殆どの定食が320円だ!外食は安上がりなのである!
2011.09.19
Asian Bar RAMAI 函館桔梗店/函館市桔梗2
函館ではもはや一歩抜きんでた感のあるスープカレー店のラマイ。お邪魔したのは桔梗店。入口からしてかなり凝っており、店内もかなーり暗い。客席は個室化されておりオシャレ度も抜群だ。それでいて老若男女に受け入れられているトコロは好印象ですな。いただいたのは定番のチキン。普通でもたっぷりあるスープは、その美味しさもあってペロリと無くなる。素揚げの野菜もたっぷりで結構なボリュームだぜ。大盛派も満足の良心店だ。
2011.09.18
ら・むー/七飯町大川3
かつては五稜郭駅前、今の麵屋翔の場所にあった「ら・むー」さんである。赤松街道に移転してからしばらく経ったが吾輩初お邪魔であります。さてさて吾輩のオーダーは炙り塩。この炙りチャーシューは近年のトレンドでありますな。しばし待ち運ばれて来ましたっ…て、ス、スゲー!チョー分厚いチャーシューです。吾輩の体験するラーメンチャーシューではおそらく過去最大。それにしても赤松街道はラーメンの激戦ロードになりましたなぁ。
2011.09.17
バンビコーヒー/函館市富岡町2
初訪問。とってもセンスのいいおしゃれなお店、赤川通り沿いのバンビコーヒーさん。外観も店内もシンプル&スタイリッシュ。お買物でビジネスでチョイとひと息入れたい時にピッタリだね。もちろん食事メニューも充実。オーダーしたのは“エビとチキンのピリ辛ご飯”。ナシゴレン的なモノが好きな吾輩にはストライクなカフェメシです。ピリ辛ソースで炒めたご飯と目玉焼にスイートチリソースがかかる。単調な吾輩の昼飯に新鮮な風が吹いたぞ。
2011.09.16
インドカレー“元祖”小いけ/函館市宝来町
なんかこう、最近は新しめのお店に行ってない…。まぁ、迷ったら小いけと吾輩的には相場が決まってますので小いけです。小いけはいいよね、自分的には永遠無比のカレー店です。ところで……私が使用しているこのコンパクトカメラ、ここ最近調子が悪く、思ったような写真が撮れずでテンション急下降です。フォーカスがヌルかったり、カラーバランスがあさってだったり……。常連の皆様、最近は写真がきたなくて誠にスイマセン。
2011.09.15
郷土風味 魚来亭/函館市本町
お安いランチが続いたのでちょっとグレードをアップして800円台のセレブランチ。ただしその内容は軽く4ケタ級の額に値するおなじみ魚来亭だ。この日は脂ののったツボダイさんだ。そして例のごとく刺身と小鉢他が付く。ご飯も美味しくカンペキ。毎度ながら非の打ち所が無いランチだぜ。ところで写真左のゴルフボールは何でしょう。じつは掘りごたつの下に転がっているのだ。これで足の裏をコロコロするのだ。実に気持ちいいのである。
2011.09.14
ワンコイン500円食堂 ごはん・ゆっきんくん/函館市日吉町3
寿司にもりそばのセットである。なにぃ昼からゼータクじゃねぇか?と思われても仕方無いこの内容。しかーし、普段は安価な食事を心がけ、しかも「この内容でこの価格だぜ!」的なメシを紹介して快感を得ている吾輩である。(変態だー)。この日はゆっきんくん!ピンと来た方も多いでしょう。なんとコチラは麺類と飯物のセットが僅かワンコインで食えるのだ!もちろんこの温かいシャリの寿司&そばセットも500円。ラーメンも選べるぜ。
2011.09.13
お食事処 マル米/函館市若松町
さーてこの日の昼はコチラもわが町の歴史あるお店、マル米だぜ。飾らないお店に飾らないメニュー、しかしそれが情緒溢れて実にいい。心温まるお店である。この日オーダーしたのはホタテフライ定食。貝柱のホタテフライに、おなじみ付け合わせのナポリタンがそなわる。もちろんごはんも味噌汁も手抜かりは無いぜ。さて以前も申し上げた通りマル米さんはカレーライスも旨い。メニューにはドライカレーもある。き、気になるではないか!
2011.09.12
やきそば まる金/函館市松風町
こう言っちゃまる金さんには悪いんですが函館における“B級グルメ”の代表格!歴史ある焼きそば専門店であり、永く市民に親しまれているまる金やきそばだ。メニューも玉子入り、肉入りとシンプル。お味は薄口なのだが、お好みでソースやコショウ、青のりで自分好みに仕上げていくセミカスタム方式がウケているのかもしれない。なるほどコレなら万人の味覚をカヴァーできるってもんだぜ。けいりんの車券売場サテライト松風の建物だぜ。
2011.09.11b
昭和温泉 熊さん食堂/函館市昭和2
何らかの施設に併設の食堂と言われると、ええェちょっと…と思うのが大方の味方なのだが、そんな中でも「こ、ここだけでも十分成り立ってるんじゃ無いのぉ?」と唸らせるお店も存在する。ローカンとかもそうなのだが、この「熊さん食堂」さんも意外なる良店だ。ここは昭和温泉。吾輩のウチのモロ町内会なのだが、安くて美味くて大満足だ。吾輩のオーダーしたこの天丼も立派な海老が2本も踊り600円。灯台もと暗しとはこの事だねぇ。
2011.09.11a
バニラソフトクリーム&ラズベリーソース/こやぎの丘ガーデンファーム
場所は函館市東畑町!と言っても実際たいがいの方は場所はわからないでしょう。函館から南茅部へ抜ける川汲方面へ車を走らせます。亀尾を超え鉄山と言われる砕石場の光景が開けてくる手前右側に、まさに突如現れるオドロキの新鋭ソフトクリームスポットなのだ。今年オープンしたばかりのこのお店、看板通り可愛い子山羊さんとふれあうことが出来る。ソフトはなんだかジェラードテイスト。プレーンもできるがもちろんソースがけだぜ!
2011.09.10b
ニンニク牛丼/すき家
さてさてこの日の昼は「しなの」の390円塩ラーメン。そしてこの日の晩飯はすき家のテイクアウトだぜ。つい先日もお店で食べてハマった「ニンニク牛丼」だ。かなり辛いたれと粗く擂ったニンニクはワイルドさバツグンだ。うーんウマい。これは昼間の営業マンは自重かなと思うくらいのフレーバーだが、その分マジウマだ。サイズは並を買ったのだが、意外と家で食べるとごはんがぎっしりで満腹だぜ。これで晩飯も380円。オトクなもんだぜ。
2011.09.10a
麺処 しなの/北斗市東浜2
平日はおろか土日までも外食だと金が続かんだろ、と思われる方も多いでしょうが、実はそんな事は無い!外食男爵はそれを証明したくてやっている意義もあるのだ。さーてさて北斗市東浜のしなのさんに初訪問だ。もはやニッポン人の国民食である「ラーメン」。しかし塩でも800円に肉薄するモノも多い今にち、ここのしなのさんはなんと390円!キーの打ち間違いでは無いぞ、390円である。お味も至極真っ当な塩なのだ。素晴らしい。
2011.09.09
そば処 寿庵/函館市昭和3
地味ながらこの街で「満腹系」そば屋として、その地位を確立した昭和3の寿庵。吾輩、前回訪問時のミニ舞茸天丼セットが食べたくて、またリピート訪問なのだ。このメニューはミニ丼&そばセットのシリーズなのだがハッキリ言ってどちらもフルサイズと思ってもらっていい。特にそばは1.5人前。それでいて価格もリーズナブルな700円。サブPのそば&たぬき丼のセットに至ってはなんとワンコインの500円なのだ。みんな寿庵へ急げ!
2011.09.08
イタリアンダイニング taverna Chrysa/函館市五稜郭町
また1Fで食事ですw。タベルナクリサさん。この日は木曜日。パスタの日だったのですが、残念ながら売り切れ…。迷ったあげくレギュラーメニューのハンバーグをオーダーしてみた。ホテルのラウンジのような雰囲気で頂くランチは心地よいぞ。そんなリッチなムードながら、ごはん大盛サービスと言うから、食いしん坊の吾輩にも心に響きます。しかもドリンク・スープ付きで800円台という価格設定。夜は夜でムード満点だし、いいお店です。
2011.09.07
すき家 5号函館亀田店/函館市亀田町
やって来たぜ!ニッポンのサラリーマンの味方、すき家であります。オーダーは期間限定のニンニク牛丼。刻みニンニク&ニンニクの芽それにピリ辛たれと食欲ブースト全開の一品だ。実際吾輩大満足。大盛で頼まなかったのを後悔したくらいだよ。なんでコレ限定品なんだろう。レギュラーメニューにしてくださいなすき家さん!なおこのニンニク牛丼はムセるほど辛い。当然吾輩はウェルカムだが辛さに弱い方は気をつけた方がいいぞ。
2011.09.06
ちゃんぽん長崎家/函館市五稜郭町
毎度おなじみの五稜郭の長崎家。いつもの400円ランチに目を奪われがちだが、本家看板メニューの長崎チャンポンも当然ながら旨いぜ。そして吾輩的にかなりスマッシュヒットなのがこのチャンポン焼きそばなのだ。チャンポンの太くもちもちした麺を香ばしいソースで炒めた絶妙な逸品。そしてやはりチャンポンと同等の具材たちの共演である。こいつは大盛りでいただきたい程だぜ。駐車場が無いのは不便だが一度足を運んでほしいぞ。
2011.09.05
カフェ&レストラン 五稜/函館市梁川町
今年になって再ブレイク!訪れる回数が増えた五稜にまたまた行ったぜ。ここの日替定食は肉系もあれば魚系もあるというバランスの良さが美点。ライスお替わり1杯目無料もグッド!吾輩がこの日いただいたのはポークチャップ定食。脂ののった豚肉ソテーの上に甘みのあるおいしいソースが乗りますぜ。ビジュアル的にも食欲全快ですな。四十手前のおっさんにライスお替わりは自重なのだが、危うくダークサイドwに墜ちそうになったぜ。
2011.09.04b
たこ焼(15ヶ入り)/蛸焼 こがね
元祖小いけ方面に行ったらぜひおみやげで買っていってもらいたい一品であり逸品、それがこの「こがねのたこ焼」であります。もう地元の函館人には説明不要の大名物。えぇ?食べたことが無いよ!という方に改めてご紹介しますと、外カリッと中ふわっの絶妙な焼き加減のたこ焼きにソース&マヨネーズのハーモニー。マスターの高速マヨがけテクニックも見物だ!宝来町・高田屋嘉兵衛交差点だぜ。マヨがダメな方以外はオールOKだ。
2011.09.04a
インドカレー“元祖”小いけ/函館市宝来町
宝来町は吾輩の生活拠点からは結構離れているのにそれでも食いたい!そしてそんなファンがこの街には大勢いるのであろう、元祖小いけであります。今回はそれでもチョイト変わりメニュー「チキンステーキカレー」をオーダーだ。小いけのトッピング系は3つのみ。カツ、ハンバーグ、それにこのチキンステーキなのだが、やっぱりこの中ではカツがいいね。後者2つは吾輩のような常連の為に用意されたメニューって感じだ。まぁ美味しいけど。
2011.09.03
アンビカ パニールマッカーニー/アンビカトレーディング
以前業務用食品を扱う大槻食材から仕入れていたなんともマニアックな商品。アンビカというブランド?の極めてエスニックなカレーであります。パッケージのキャッチフレーズは「カシューナッツを使ったクリーミーなカッテージチーズカレー」との事。フツーに日本仕様でご飯にかけちゃってますが、コイツはズバリ“ナン”で食べるべきです。ちなみに白い立方体はチーズでは無くトーフ?みたいなモノです。何はともあれお味の方は本格派です。
2011.09.02
陣屋 三与右衛門/函館市本町
もうなんだか吾輩の社食のような雰囲気にさえなっているお馴染み本町三与右衛門。ここの日替わり定食は毎回毎回「低料金で大満足!」と声高に主張しておりますので、今回は具体的にメニュー写真でを紹介してみました。この日は金曜日なので写真の親子丼と小そばセット。当然お値段は550円。通常体格の男性ならこの価格で充分満足なハズですぜ。なお上記のメニューの曜日サイクルは月単位で若干ずつ変わるようです。
2011.09.01
Daily-Kitchen 朱・CHOU/函館市本町
遅ればせながら9月の更新であります。初日を飾るのはデイリーキッチン朱・CHOU(シュシュ)さん。かつていのこ家さんだった場所だ。電車通りから見えるようにランチの案内板とノボリが立ってあります。ホエー豚を使用した料理が自慢のようです。吾輩は嬉しいワンコイン500円で豚カルビ丼をオーダー。見た目は結構アブラギッシュな豚肉ですが、なんとも上品で臭みの無い味わいの丼であります。サブPは一口豚ステーキ定食。





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